
K=カラスヤ I=担当I倉
そんなとき、芳文社さんから、何かやりたい企画はないか、と聞かれて。
毎回どんな旅だったか一言でまとめて、次回はそのキーワードにちなんだ駅に行くという、しりとりをしながらの連載でした。
I:本当に何んでもない町ばかりでしたが、カラスヤさんが降り立った途端にカラスヤワールドに染まってましたよね。
生麦はずっと行きたかった場所だったので、今回行けて良かったです。
I:なのに次の駅を決めるしりとりで、どうやっても生麦を連想できない言葉を持ってきた時には、「この人本当に何も考えてないんだな」と思いました。
K:あの時は本当に何も考えてませんでした。
あとペン入れたら7つ。
I:替えの…、メガネっ!?
K:予備です。メガネに万一のことがあったら、メガネ族は身動きとれませんので。
(※カラスヤさんが深夜、真面目に考えたあとがき文章。とても詩的だったがイタすぎたためボツに。COMICS JUNKUDO 津田沼店の特典メッセージペーパーに完全収録される予定)
ヤンキーの落書きは7割がたイタかったですが、私も人のこと言えません。
I:本当にね。
I:うーん、もっとヤバいピンチはなかったんですか。
K:原稿ギリギリでやばい、のなら何回かあったかも。
I:何度も、ありましたね!
I:真っ昼間にいい年した男性がふらふらしてたら怪しいですもんね!
写真とイラストを組み合わせるというのは今回が初めてですか?
I:取材で撮影したデジカメ写真をzipファイルに圧縮するところから手取り足取り教えたのは初めてでした。解凍ソフトくらいインストールできるようになってください!
K:世界はアナログの時代に戻るべきだと思います。
あと、入場料100円とかの博物館みたいなとことか。
I:デートを成功させる気がないようです。
だから彼女ができないんですよ〜。
K:お洒落な街に行った方が、失敗するのが目に浮かびます。
できれば全国編でやりたかったが、予算と時間がなくて。
I:そういう所に付き合ってくれる彼女が出来るといいですね…。
椅子にくくりつけてる手ぬぐいで、ペン先をぬぐいます。
I:辞書の上に乗っている、表彰台のようなものは一体…!?
この机で数々のキモかっこ悪い漫画が生まれているんですね!
これさえあれば、どこでも完成原稿まで描けます。
I:物差し、使っていたんですね…。
K:失敬な!でも枠線にしか使ってませんが。
I:あなたの街も載っているかも!?ぜひお手に取ってみてください!
