宮原るり先生にインタビュー!


Q1
美苑や梨絵、真琴のモデルはいますか?
A1
特にモデルはいません。友人やお仕事仲間達の一面をほどよくブレンドした感じ。
チーフはモデルがいます。
Q2
『みそララ』は臨場感あふれる作品ですが、
宮原先生ご自身が広告やデザイン関係のお仕事をなさっていたのですか?
A2
語彙は少ないのに誤字脱字は多いライターをしてました。
ダメダメです。でもなんとかなるものです。
Q3
「経験ないなら経験すればいいのよ」等、キラリと光るセリフが作品中にたくさんでてきますが
先生ご自身の仕事観を教えてください。
A3
そ、そんな大層なものは…。どんなことにも楽しみを見つける…かな。
あと、自分が未熟で失敗する人間であることを忘れないこと、です。これがなかなか…。
Q4
美苑を見ていると仕事への熱意と喜びがよく伝わってきてほほえましく感じられますが、
宮原先生の社会人一年生はどんなでしたか?
A4
慣れるひまなく新しい仕事がどんどん入ってきて、遠回りしたりパンクして泣いたり、帰れなくてヒィヒィいったりしてました。それでも遊ぶ時間はちゃんとつくってた若さってすごい。
ホントあの頃はアホだった…今もだけど。
Q5
さまざまなミスを乗り越えて成長をつづけている美苑ですが
会社員時代で記憶に残るミスはありますか?
A5
学校案内製作の仕事で、学校を見学中に階段から勢いよく転げ落ちたこと。硬直した先方の顔と、腹を抱えてうずくまる先輩の姿が忘れられません。あと大事なインタビュー中に突然シャーペンが壊れてバネがぴょーんと飛び出たときは、なぜかトム&ジェリーの主題歌が頭を駆け巡りました。
Q6
美苑の会社には個性的な先輩たちがたくさんいますが
会社員時代に影響を受けた先輩はいますか?
A6
豪快でパワフルな人、緻密で理性的な人、着眼点が独特で発想が面白い人、思慮深く視野の広い人…たくさんの素晴らしい先輩達にいろんなことを教えてもらいました。
出会ってくださって本当に感謝しています。
Q7
社会人一年生に贈るアドバイスをお願いします。
A7
たとえば今、自分の希望する仕事に就いていなくても、目の前にあるものに真っ直ぐ取り組める人は多くの事を学び、多くの味方を得ると思います。動いているのに止まっている人はいません。思いがけないところから新しい道が現れる、その面白さを味わえますように!
Q8
まんが家になったきっかけを教えてください。  
A8
ライター仕事の息抜きに「文章」から離れたことをやりたくなり、四コマ漫画を描いてWEBサイトで公開し始めて。その作品を見て下さった出版社の方から声をかけてもらったのがきっかけです。
Q9
よろしければ仕事場の様子を教えてください。
A9
片付けてこんな有様。見えてないところはもう大変なことに。作業はパソコンに詳しい友人に組んでもらったカスタムPC+A4サイズのペンタブレットのオールデジタルです。
※写真は実際の宮原るり先生の仕事場です。
Q10
平均的な一日のスケジュールを教えてください。
A10
相方(ダンナさん)の仕事サイクルに合わせ、夜3〜4時に寝て朝10〜11時に起きる生活。…「夜」「朝」っていっていいのかな…。
Q11
もし一ヵ月間自由にできるとしたら何をしますか?
A11
海外へ貧乏旅行にいくか、沖縄の竹富島でひたすらボーッとしたいです。
Q12
最後に、読者のみなさんに一言メッセージをお願いします。  
A12
至らないところがありすぎるヘッポコ人間ですが、少しずつでも成長できるよう日々精進していきます。楽しんでいただけたら、本当に嬉しく思います。